「ローコスト」「ノーリスク」で儲けるために必要なツールとは

2011.05.16

ぶっちゃけた話、「ローコスト」「ノーリスク」で儲けるために最低限必要なツールとは、「アクセスカウンター」と「問い合わせフォーム」の二つだけなんです。最初はこれで十分なんです。「どのような機能が必要か」は、それぞれ解説します。「アクセスカウンター」これは「アクセスログ解析」とも言われますが、いくつかのちょっとした機能が必要になります。が、表示機能(「あなたは××人目の訪問者です」っていうヤツ)は必要ありません。「自分のサイトに何人訪問者があったか」は、自分では知る必要がありますが、他人に見せる必要はありません。同業他社のチェックも十分考えられる中、自ら自社データをさらすような行為には、何の意味もないのです。「ページ別アクセス数」は当然必要です。「人気のページ」と「人気のないページ」くらいは把握しておくべきです。「あるページは、自分が思っているほど人気ではなかった。が、あるページは知らない間にすごいアクセス数を取っていた」なんてよくある話です。そうすると、「ウケるネタ」がわかってきますので、メルマガでのテストのときに生きてくるのです。また「曜日別」「時間帯別」のアクセス数は、把握しておきたいところです。土・日にアクセスが多いのか?それとも平日が多いのか?夜間が多いのか?昼間が多いのか?によって、そのサイトの傾向が読めてきます。と同時に「いつテストマーケティングを行えば、最大効果が得られるか」も分かってくるのです。ただし、これらの傾向は、そう大きく変動することはありません。したがって、月に一回くらいチェックすればいい程度の話です。「キーワード解析」は、できればぜひ欲しい機能です。それも「顧客獲得顧客分析」という複数キーワードで来た場合、それを「ひとつのキーワード」として計測する場合と「顧客獲得」「顧客分析」とばらして計測する場合の、二通りでの計測データが出せればベストです。ちなみに私は、日本メディアセントラル株式会社が提供している「アクセスカウンター」を使っていますが、93ページの画面写真のようにチェックすることができます。CM「問い合わせフォーム」問い合わせフォームは普通のものでも構いません。できれば自動的に定型のメッセージを返す「オートレスポンダー」が付いているとベストです。なくても特に問題はありません。あと、「どこのサーバーから接続してきたか」のリモート接続情報がわかればいいですね。連絡用メールアドレスは、普通のプロバイダーなんだけど、リモート接続情報で来ていたりするのを見ると、「お、ついにあの会社から資料請求が来たぞ」なんて、ちょっと楽しかったりします。