保育施設の紹介

2011.06.15

「●ろうあ児施設」耳がまったく聞こえない、もしくは強度の難聴の子どもが入所する生活型施設。幼児から20歳までの児童が対象で、学齢期には施設からろうあ学校へ通うことになります。ほかの施設に比べると、聴覚機能障害を補うため、視覚設備が充実している点が特徴です。「●難聴幼児通園施設」保護者のいる自宅から通園し、強度の難聴の児童の聴能訓練や言語機能訓練を行う施設。保育士、児童指導員のほか、聴能訓練担当職員および言語機能訓練担当職員が働いています。「●肢体不自由児施設」肢体不自由児の治療と、独立自活するための指導を行う施設。原則として18歳までが対象となり、学齢期の児童は、施設から養護学校へ通うことになります。児童福祉施設であるとともに病院でもあるため、保育士や児童指導員以外に、病院に必要な職員、理学療法士などが働いています。保育士は主に生活指導面での役割を担いますが、医学的治療面との連携は不可欠なため、保育士にも医学知識が必要です。「●母子福祉センター」母子及び寡婦福祉法に規定されている施設で、母子家庭の母親に対する就労や生活相談をはじめ、子どもを対象にした学習会などが行われています。「●へき地保育所」山間へき地や離島等において児童福祉施設最低基準が規定する保育所施設を設置できない場合に市町村が設ける認可外保育所のひとつで、公民館や学校等の設備の一部を利用して保育が行われていることもあります。

[参考サイト]
保育士専門学校
http://www.seitoku.jp/kttcsu/