会社が放り出したい人というのなら、はっきりいえる。それは、どの欲望も強くない人。すなわち「欲のない人」である。別の言葉でいえば、「自分はこういう人間になりたい」という人生の目標を持っていない人である。研究開発でも、営業でも、およそどんな仕事をするにも、山があり谷もある。人生の目標がない人は、壁にぶつかったとき、逃げるか、諦めるか、という態度に出てしまう。この壁を何としても乗り越えようという粘りがな
リーダーとして大成しないタイプとは... の続きを読む
購入者のNさんが『売り主側の無過失責任』や『契約解除』『損害賠償』など、売買契約のもつ意味をよく心得ていたこと」、そして「初期の段階に第二に専門家の意見を求めたこと」、さらに幸いなことに「原因がはっきりしてから工事業者が誠実に対応してくれて、購入者の信用をとり戻したこと」があげられます。また、「二ヵ月ほどの不便な仮住まいを強いられた『マンションの借り賃』や『引越し料』『専門家の調先立会費』など、す
初期に専門家に相談したことがよかった... の続きを読む
巨大なダムをちらりと見て先へ進むと、道は大きく曲がりながら中部天竜の街へと降下、眼下にO系新幹線をはじめ多くの鉄道車両を展示した佐久間レールパークが見えてきました。同館が開くのは土曜と休日のみで、私が訪れたのは平日。またしても見学できませんでした。ずさんな計画だとこんなことばかりです。しかも佐久間レールパークはほどなくして閉館したので、もう永久に見ることができなくなってしまいました。中部天竜駅に着
ずさんな計画のツケ... の続きを読む
私は、前述のように、不動産業者任せの競売で痛い目に遭いました。それから私は競売について勉強し、自力で競売に臨むようになりました。競売のメリットとデメリットは、総じて現在の競売は、買受人(落札者)の保護に力を入れた制度に変わり、開かれたものになっています。競売は、「期間入札の公告」を見ることから始まります。公告とは、物件の最低売却価額、買受申出保証額(入札保証金額)、入札期間、開札期日、売却決定期日
競売では事前に物件の下見ができない... の続きを読む
いまの中国の旅はずいぶん自由になり、昔のように「ない」という意味の没有という言葉が飛び交ったり、公安が常に監視しているような雰囲気はない。しかし漢民族の社会は、ときに刺々しさが顔をのぞかせるのだ。バスターミナルで切符を買う列をつくるときもそうだ。いまではだいぶ減ったが、断りの言葉や笑顔ひとつなく、勝手に列に割り込んでくる人が少なくない。これをやられると、やはりむっとくるのだ。一軒の食堂に入り、注文
中国から入国した時に感じるベトナムの優しさ... の続きを読む